[体験談]家事代行は、危険って本当?利用者が経験をもとに徹底解説

共働き世帯が増えているなか、家事代行を利用される方がとても増えています。家事代行サービスもお料理やお掃除といった代表的なサービスだけはありません。

整理整頓や子守り、お買い物代行などサービスが多様化しており、それぞれに合った利用方法が選べるようになっていきているので、嬉しいですよね。

利用方法もネット上だけで手続き完了といった簡単かつ低コストに依頼できる会社もあり、初めての方にも利用しやすくなってきています。

しかし、それと同時にせっかく利用したのにトラブルが起きた、嫌な思いをした、といった経験談も増えています。どういったトラブルがあるのでしょうか。

そして、トラブルを回避するにはどういうことに気をつけて依頼をすればいいのでしょうか。

今日は、家事代行サービスを利用する場合のリスクとトラブルについて解説していきます。実際に家事代行会社を10社以上利用してきた私が徹底解説をしますので、ぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

目次

①家事代行サービスは危険という噂は本当?よくあるトラブル4選

家事代行

家事代行サービスは、危険…。盗難があったり、高い料金を請求されるのも怖いし、大切な物を破損されたら一体どうしよう..。と心配な気持ちは誰にでもありますよね。実際に私も家事代行サービスを利用する前に、色々と調べたのですがネガティブな意見があったことをよく覚えています。

家事代行のトラブル①料金体系が分かりにくい

家事代行サービスは各社ホームページなどに料金体系を載せています。しかし、時間制で料金を設定していたり、コース別になっていたりと、初めての方は特に作業内容が分かりにくいかと思います。

それぞれの料金プランを見て、他社と比較する際のも手間と時間がかかってしまいますよね。実際に見た料金とは違った、決済する際に手数料が加算されていた!と思ってしまうのも避けたいところ。

そのため、実際に来てもらってから、思っていた料金と違う値段が請求された、というようなトラブルを防ぐためにはどうしたら良いのでしょうか?

そのためにも、こういったトラブルは、会社とのミスコミュニケーションで起きています。初めての業者の場合は、特に、依頼内容と料金をお互い良く確認することも大切です。

家事代行のトラブル②物の破損された

家の中で作業してもらうことになるので、家にある大事な家財道具を傷つけたり、壊してしまったり、というトラブルも起きています。そういったトラブルが起きても、会社が保険加入していてトラブル対応をきちんとしてくれるなら安心して依頼ができますね。

ネット上で依頼者とスタッフが直接契約するタイプの「マッチング型」の家事代行サービスの場合、個人と直接やり取りをしているので、保険に加入していないことも多く、物の破損が起きてしまうとトラブルになりやすいので、十分に気をつけましょう。

家事代行のトラブル③盗難に遭ってしまう

知らない人を家にいれて作業するので、信頼できる相手かどうかがとても重要です。大事なものが盗まれてしまったりして連絡がつかなくなる、なんてトラブルが起きたら怖いですよね。

会社がスタッフを雇用している「スタッフ雇用型」であれば、雇うスタッフの身元確認を行っていることが多いので安心かと思います。また、そのスタッフが何年働いているのか、口コミ評価がどうか、なども確認するとより確実です。

家事代行のトラブル④お仕事の内容が違う

スタッフの人柄が問題なくとも、仕事の出来が思っていたのと違う、という残念な結果もあり得ます。やってほしいことが相手に伝わっていなかったミスコミュニケーションが起きてしまうということもあります。

もしくは、そもそも作業のレベルが低いといった避け難いことも…。このようなミスコミュニケーションを避けるためには、依頼時に双方でよく確認することが大事です。作業レベルにある程度の質を確実に求めたいのであれば、スタッフに研修を実施している会社を選ぶことをお勧めしています。

②危険を回避するための家事代行会社の選び方のコツ

家事代行

 改めて、トラブル回避のための家事代行会社の選び方のコツをお伝えします。

家事代行の危険回避のポイント①:スタッフの雇用の形態

スタッフの雇用形態が、マッチング型がスタッフ雇用型かを見極める。マッチング型は、依頼者とスタッフがネット上で直接やり取りをして契約することになります。

スタッフ雇用型と異なり、間に会社が入らないので、なにか破損や盗難があった際に、直接スタッフとやり取りをすることになり、話し合いにならない、連絡が取れないなどトラブルになりやすいです。

家事代行の危険回避のポイント②:スタッフの身元保証

スタッフの身元確認ができているかを確認しましょう。しかし、マッチング型の場合、事前に身分証明書を提示してもらうことは個人情報となってしまうため、なかなか難しいです。スタッフ雇用型の場合は、会社がスタッフを雇う際に身元確認をしている事が多いので安心です。

家事代行の危険回避のポイント③:損害賠償保険の加入状況

万が一のトラブルの場合も、保険に加入していると対応がスムーズになり安心です。依頼する前に、損害賠償保険に加入しているかどうかを必ず確認しておきましょう。

<保険加入をしている大手企業の家事代行の一部>
・ミニメイドサービス
・スマイルプラス
・ベアーズ
・クラッシーコンシェルジュ

ほかにも損害保険に加入をしている会社はたくさんありますのでぜひ家事代行の選ぶ際の基準のひとつにしてみてください。

家事代行の危険回避のポイント④:事前研修の有無

スタッフの作業のレベルが低く失敗といったことが無いように、事前に研修を受けているスタッフの家事代行サービスを選びましょう。依頼時に、研修を定期的に受けているか、経験年数がどれくらいあるかなどを確認できると安心ですね。

このほかにも、もっと詳しく家事代行の選び方のコツについて知りたい方は、「実体験!家事代行の選び方のポイントについて徹底解説」も併せて読んでいただくことをおすすめしています。

③家事代行の危険を回避するための3つのコツ

家事代行

家事代行は危険だった!!と思う理由の多くは、依頼時のミスコミュニケーションにあると言われています。せっかく依頼をしたのに何故かトラブルが…という自体だけは回避をしたいですよね。そこで、トラブルを避けるための依頼時に必ず確認しておくべき3点をお伝えします。ぜひ、参考にしてください。

家事代行のポイント①:作業に必要な道具や事前に必要な内容を聞いておく

お掃除道具や、お料理道具など、家の中にあるものを使うケースと、スタッフが自前で用意するケースと2パターンあります。当日作業に必要な道具が足りない、余計なコストがかかった、などのトラブルにならないように、事前に、作業に必要な道具をこちらで用意する必要があるかを確認しましょう。

・料理道具
・在庫してある食材
・調味料
・キッチンのコンロの数
・お掃除道具

これらは特に大切なポイントですので、事前にしっかりと家事代行会社に聞いておくことをおすすめしています。

家事代行のポイント②:優先順位をしっかりと決めておく

依頼したい内容や作業箇所が複数ある場合、限られた時間内ですべての作業が終わらない可能性があります。そういった場合を見越して、自分のなかでどこを優先的に作業して終わらせてほしいのかをきちんと伝えましょう。

家事代行の依頼のポイント
①全体を通じて行ってほしいことを伝える
②その中でも特に優先してほしいことを伝えておく

家事代行のポイント③:アレルギー等の情報は細かく伝える

家族にアレルギーがある場合は、必ず伝えましょう。特にお料理の場合は、アレルギー食材の有無は必ず事前に確認して伝えるようにしましょう。ほかにも家族構成を伝えることにより、より適切な食事を作ってもらうこともできます。例えば、離乳食をお願いしたい、高齢の両親に対して料理を作ってほしい!という情報も事前に伝えておくことで、あなたの理想にピッタリな料理を提供してもらうことができます。

家事代行の料理や料理の作り置きをお願いしたい場合
・アレルギーの有無
・好みの味付け
・家族構成

お料理の依頼方法については、「家事代行の料理がまずいって本当?よくある誤解と対策を紹介!」で説明をしているので、ぜひ併せて読んでみてください。

④家事代行でトラブルが起きた時の対処方法

家事代行料金

色々と気をつけて依頼したけれど、トラブルが起きてしまうことはあるでしょう。そういった場合の対処方法をお伝えします。

家事代行のトラブルが起きた時のステップ1:会社に連絡をする

まず、壊れてしまった物・破損した現場などを写真で撮るなど証拠をきちんと収めます。そして、スタッフの雇用者である会社に連絡をしましょう。連絡の際は、落ち着いて、破損した物や状況、日時などを伝えましょう。

家事代行のトラブルが起きた時のステップ2:解決方法を話し合う

自分の補償してほしい内容を率直に伝えましょう。それを受けて会社側がどのように対応できるのか、保険適用になるかどうかを話し合いましょう。

家事代行のトラブルが起きた時のステップ3 :クーリングオフを検討する

クーリングオフ制度を適用している家事代行サービス会社もあります。念のため契約書を見て、クーリングオフ制度について記載があるか確認しましょう。

家事代行のトラブルが起きた時のステップ4:解決しない時は消費者生活センターへ

話し合いで解決できそうもない場合は、すぐに消費者生活センターに相談しましょう。1人で悩んで時間が経過してしまうと、より解決しにくい状況になりますので、早めに行動しましょう。

⑤安心して家事代行を利用するために事前にできることをしておこう

家事代行

いかがでしたでしょうか。家事代行サービスを利用してみた場合に、このようなリスクやトラブルがあることがイメージできたかと思います。安心して利用できるように事前に上記で伝えたポイントやコツを確認してみてくださいね。

たくさんある家事代行サービスの中には、極端に安いプランを出しているマッチング型の家事代行サービスもあるのですが、そんな場合こそ、トラブルを避けるべきポイントを抑えて、よく確認するようにしましょう。

スタッフ雇用型であっても、人と人とのコミュニケーションで依頼内容が決まることになるので、自分のやってほしいこと、必ず伝えなくてはならないこと、を事前に整理して、双方の認識が合うように確認することが大事です。

特に初回の場合は、今回の記事の内容を参考にして、慎重に利用していただければきっと満足できる結果になるかと思います。ストレスなく家事代行サービスを利用して、ゆとりのある毎日を過ごせるようになることを願っています。

家事代行会社をピックアップ

スマイルプラス合同会社

おすすめ家事代行評判

強み

  1. コンシェルジュが間に入り快適な家事代行をサポート
  2. 医師とも提携をして健康サポートパックがある
  3. オーダーメイドのプランニングを提案

弱み

  1. 当日予約不可
  2. 値段は高め
  3. スタッフの手配に時間がかかる可能性が大

キャットハンド

おすすめ度家事代行評判
家事代行キャットハンド

キャットハンドの強み

  1. 事前に打ち合わせできる
  2. お値打ちに利用
  3. プランが豊富

キャットハンドの弱み

  1. 即日利用が難しい
  2. 対応エリアが限られている
  3. スタッフにより質のばらつきがある

Casy

おすすめ家事代行評判

casyの強み

  1. 事前に人を選べる
  2. 好きな時に即日予約
  3. 大手企業で実績多数

casyの弱み

  • スタッフの質のバラつき
  • 事前研修なし
  • マッチングなのでスタッフの身元保証は不安

地域別の家事代行会社評判

北海道/東北

関東

中部/北陸/東海

近畿

中国地方

四国

九州/沖縄

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